シータヒーリングブログ

あなたが許せば、あなたも許されます

投稿日:2017年7月4日 更新日:

ご訪問くださいまして、どうもありがとうございます。

東京都練馬区 シータヒーリングのAUWA 佐治 明と申します。

 

私はシータヒーリングの個人セッションという方法で、「夢や望みを叶えられない私」から「夢や望みを叶えられる私」になるお手伝いをさせて頂いております。

 

「こんな風になりたい、目標を達成したい」と思っているのに、うまくいかない、
「つらい人生を卒業して幸せになりたい」と思っているのに、変われないと思ったことはありませんか?

 

現実が望みどうりにならないのは、潜在意識の思い込みが原因である、とシータヒーリングではとらえています。
潜在意識の思い込みには、私たちを望んだ状況に導いてくれるものもあれば、人生に制限をかけるものもあります。

 

自分らしい人生を歩み、夢や望みを叶えていこうとする時、まず最初の一歩として、人生に制限をかける思い込みを解放し、自分本来の可能性をひらく思い込みに変えてしまえばいい訳です。

 

とは言うものの、どんな思い込みを持っているのか、自分ではなかなかわかりません。
また、それを自力で変えるのは難しく、かなりの時間と努力が必要です。
『今まで人類は、一生にひとつの思い込みを変えられるかどうかだった。』
と、シータヒーリングの創始者、ヴァイアナ・スタイバルさんは言います。

 

シータヒーリングは、たった60分のセッションで、制限をかける思い込みがなにかを見つけ、スピリチュアルな方法で役に立つ思い込みに変え、潜在意識を、順調に前進し夢や望みを叶えられるものに整えていく画期的なヒーリングです。

 

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さて。

興味深い映画を観ました。

ダグラス・サーク監督
『天はすべて許し給う』

 

 

1955年のハリウッド映画。
簡単に説明するとこんなお話です。

 

保守性の強いアメリカの小都市。
夫に先立たれた中年女性が、出入りの若い庭師と恋に落ちる。
周囲を優先し良妻賢母の模範のような上流階級の女性と、心に忠実に自分らしく生きる当時としては少し非常識にみえる労働者の男性。
噂はあっという間に広まり、世間体を守るため女性はこの恋をあきらめる。
がしかし…。

 

典型的なメロドラマです。
メロドラマという抵抗なく入りやすい題材を使って、年上女性と年下男性の恋、階級差、逆玉の輿という、当時としてはタブーだっただろうテーマを描いている映画と言えると思います。

 

ヒロインを演じるのはジェーン・ワイマン。
ハリウッドで長きにわたり主演であり続けた正統派女優。
気品と親しみやすさがバランスよく同居していて、僕のなかでは、水野久美さんと浜木綿子さんと星由里子さんをブレンドしたような人という印象です。

 

相手役を演じるのはロック・ハドソン。
甘く人懐っこい笑顔に190㎝の肉体美でトップスターに躍り出た、当時の世界的な理想のイケメンです。
10年近くハリウッドのマネーメイキングスターのトップだった彼は、さしづめ木村拓哉さんと坂口憲二さんのブレンドというところでしょうか。

 

映画の中でヒロインは男性への真剣な恋心と社交クラブのスノッブな人々の嘲笑の間で激しく動揺します。
恋人の「自分に正直に」という信念に何度も背中を押されながらもくじけ、
ついにはこう言い放ち別れをつげます。

 

「私自身が誰よりも世間を重んじて生きてきたの。それは簡単に変えられないわ。」

 

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今の時代は年の差カップルも逆玉もなんの問題もないと僕は思っていますが、皆さんはどう思われるでしょう?
気になったとしても、せいぜいそういう立場の芸能人が週刊誌で話題にされる程度のことで、映画のテーマになるほどのことはないのではないでしょうか。
時代は着実に自由になっていると僕は思っています。

 

とは言うものの、世間体が気になるという現象は、いまだにそれぞれの立場でそれぞれのテーマで確実にある、というのも正直なところではないかと思います。

 

世間体と聞いて僕が思い浮かべることのひとつは、このブログを書く、ということです。
今でこそ書けるようになりましたが、ブログをはじめた頃は書いたものを発表するのが怖くて仕方がありませんでした。
というよりも、そもそもブログを始めることが出来ませんでした。
シータヒーリングで学んできたこと、そこで感じた想いを書こうとしているだけのことなのに、さまざまな恐怖が頭をよぎりました。

・スピリチュアルなんてバカだと思われる。
・知人友人が離れていく。
・頭がおかしくなったと思われる。
・変なものに洗脳されていると思われる。
・自分の書いたものなんて価値はない。
・誰の目にもとまらない。
・たくさんの人がブログを書いているのに今さら自分が始める意味がない。
・ちょっと習ったくらいでブログなんて何様だ……etc

 

ものすごく孤独な気分で、自分のやってきたことが嫌になりました。
たくさんの人から否定されているような感じがして、全部投げ出してしまいたいと思いました。
まだ何も起こってはいないのに。

 

ただ、ブログを書くというのはいいアイデアだと思ったので、
とにかくセルフワークに取り組んだんです。
そこで出てきたのは例えばこんな思いこみでした。

⚫存在を知られると敵に狙われる。
⚫創造主なんて嘘だ。
⚫魔女は火あぶりにあう。
⚫地球は宇宙人には生きにくい。

まったく変な思いこみです。

 

そして、こんなことを実感しました。

⚫世間の声だと思っているものは自分の思いこみに起因している。
⚫人は現実に何も起きていないうちから怖がりやらない。

 

それから、セルフワークを何度か重ねて心が軽くなっていき、今、辛い現実に直面することなく、平和にブログを書き続けています。

 

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ジェーン・ワイマン演じるヒロインは社交クラブという世間から実際に辛い目に合わされます。
でも世間は自分を幸せにはしてくれない、彼との愛に勝るものはないと気づき、すべてを手放して彼と生きることを選びます。

とても晴れやかな笑顔で。

 

ああ、ハッピーエンドでホッとした。けれども僕は思います。
辛い目にあう前にシータヒーリングのセッションを彼女にしてあげたかった。

⚫辛い体験をすることなく彼とハッピーに生きる。
⚫世間に負かされることなく調和して自分らしい人生を生きる。

そんな人生のパターンを採用してもいいと思うんです。
多分、映画にはならないだろうけれど。

 

太宰治さんが小説の中でこんなことを書いています。

それは世間が、ゆるさない

世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?

そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ

世間じゃない。あなたでしょう?

いまに世間から葬られる

世間じゃない。葬むるのは、あなたでしょう?

 

まさに映画のタイトルの通り、そもそも天は誰のことも許している。
許さないのは自分自身なんだなぁと思います。

自分を許して、前に進んでいきたいですね。

 

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余談ですが、ロック・ハドソンはクローゼットゲイでした。
映画会社のすすめで偽装結婚をして噂が立たないように身を守り、不自由な暮らしを甘んじて受け入れていたそうです。
エイズで亡くなったことが報道された最初のスターで、
彼の死の衝撃が世界的なエイズ対策のきっかけとなったことでも知られています。

実生活で自分を隠しながら、役で自由人を演じる彼の心境はどんなものだったのでしょうか。
こういう視点で観てみると、この映画にまた別の深みが感じられるな、と思いました。
 

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